エンベッドとは何か?Webに携わっていると耳にする用語をembedタグとともに解説

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このサイトの運営者

山脇 弘成(SSAITS代表)

PMP®有資格者・Webプロジェクトマネージャー
大手メディアや官公庁のWebプロジェクト実績多数。
「技術」だけでなく「対話」を重視し、御社の「ほんとは、こうしたかった」を形にします。

Webサイトの打ち合わせで耳にする「エンベッド」

Webサイトの打ち合わせをしている際に「エンベッド」という言葉を耳にしたことはないでしょうか?
例えば、「ここにYoutubeの動画がエンベッドされている」「ここにfacebookのリンクがエンベッドされている」というように使います。

なんとなく文脈からも判断できそうですが、エンベッドというのは、「埋め込み」を意味しています。

つまり、先ほどの会話を翻訳すると、「ここにYoutubeの動画が埋め込まれている」「ここにfacebookのリンクが埋め込まれている」ということになります。

埋め込みのためのembedタグなるものも存在する

なぜ埋め込みだけ「エンベッド」と、わざわざ英語で話すことがあるのでしょうか?
理由の1つとしては、そもそも埋め込みのためのembedタグなるものがあることが挙げられるでしょう。

embedタグは動画や音声、FlashなどをWebサイトに埋め込む際に使用されていました。
つまり、以下のように記述することで、動画や音声を呼び出していました。

<embed src="XXX">

このembedタグは、Netscape2によって導入され、 90年代初頭 のInternet Explorer 3にも採用されました。
embedタグはHTMLの標準ではなかったのですが、市場のブラウザによって広くサポートされていたため、動画や音声、Flashの埋め込みに使用されていました[1] embed element

今日においては、Flashのサポートが2020年12月に切れ、動画なども独自のタグが使用されるようになりました。
そのため、現在はembedタグ自体を目にすることは少なくなってきたのですが、その時のなごりから、埋め込みを行うことを「エンベッド」と呼ぶこともあります。

埋め込みの際の注意

ミックスドコンテンツにならないように気を付けよう

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