現場のモヤモヤ、ここに置いていきませんか?完全無料・匿名OKの「お悩み相談室」はじめました

共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の違いとは何か?暗号化技術について解説

目次
このサイトの運営者

山脇 弘成(SSAITS代表)

PMP®有資格者・Webプロジェクトマネージャー
大手メディアや官公庁のWebプロジェクト実績多数。
「技術」だけでなく「対話」を重視し、御社の「ほんとは、こうしたかった」を形にします。

暗号化とは何か

共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式のイメージ画像
暗号化方式のイメージ図

暗号化とは、データの盗聴に対抗するため、平文と呼ばれる本来の姿の文書を、意味のない文字列などで表現することです。
暗号化には主に共通鍵暗号方式公開鍵暗号方式の手法があります。

共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の違い

情報処理技術者試験にも暗号化技術の問題は頻出します。それらの問題は「共通鍵暗号方式」「公開鍵暗号方式」の違いを問うものがほとんどです。
この両者の違いをまとめると以下のようになります。

 共通鍵公開鍵
方式AESRSA
鍵の数1つ2つ
管理の手間煩雑比較的楽
デジタル署名使われない使われる

AESとは

共通鍵方式に使用されている技術としてAESが挙げられます。
AES(Advanced Encryption Standard)とは、DESの後継規格としてアメリカ政府が制定した標準暗号方式です。
ブロック長は128ビットで、使用する共通鍵の長さは128/192/256ビットのいずれかを選択できます。

公開鍵暗号方式

公開鍵暗号方式で通信文を暗号化して内容を秘密にした通信をするときには、暗号化のための鍵を公開することによって、鍵管理の手間を減らします。

PR 開発・制作現場の導入実績No.1ツール

プロジェクトを成功させるには、適切なツール選びが重要です。タスク管理・Wiki・バージョン管理がこれ一つで完結する「Backlog」は、私が最も信頼しているプロジェクト管理ツールです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次