ネットワーキングとは何か?コミュニケーションの手法を解説

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このサイトの運営者

山脇 弘成(SSAITS代表)

PMP®有資格者・Webプロジェクトマネージャー
大手メディアや官公庁のWebプロジェクト実績多数。
「技術」だけでなく「対話」を重視し、御社の「ほんとは、こうしたかった」を形にします。

ネットワーキングの概要

ネットワーキングとは、コミュニケーション・マネジメントで用いられる言葉であり、人と接して情報を交換し、連絡を取り合うことです[1]PMBOK第6版、386頁。。ネットワーキングはプロジェクト・マネジャーとそのチームに正式でない、私的なグループへのアクセスを提供します。
このネットワーキングを使って、プロジェクト・マネジャーは問題を解決し、ステークホルダーの行動に影響を与え、プロジェクトの作業や成果へのステークホルダーの指示を高め、パフォーマンスを向上させます。

暗黙知・形式知の共有にも利用できる

ネットワーキングはプロジェクトでは、チーム・メンバーやステークホルダーとのコミュニケーションに利用されます。これは単に一方的な情報伝達ではなく、情報を交換することにより、組織の暗黙知などを入手することもあります。
組織には文書化された形式知のほか、文書化されていない暗黙知が潜んでいます。暗黙知は個人の経験や独自のノウハウが中心であるため、意識して収集しなければ、組織としてのノウハウになりません。
こうした暗黙知をメンバーから集めるためには、人と接してヒアリングを行うことが大切です。そのため、暗黙知を収集するためにネットワーキングが使われ、その暗黙知を形式知とした後も、その情報の共有にネットワーキングが使われます。

この暗黙知・形式知については、下記の記事もご参照ください。


1 PMBOK第6版、386頁。
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