Visual Studio Codeでは印刷できない?VSCodeでの印刷方法を紹介

2020年10月22日

Visual Studio Codeで印刷できなかった時の対処法

WindowsPCにデフォルトでインストールされているメモ帳など、多くのテキストエディタでは印刷機能がついています。
多くの場合は、“Ctrl + P"のショートカットキーで印刷画面が開き、印刷が行えるのですが、同じくMicrosoft社が開発したVisual Studio Codeは編集画面にも印刷機能が見当たらず、Ctrl + Pを押しても印刷画面は開きません。

今回はVisual Studio Code(以下、VSCode)で印刷をしたいときの対処法をご紹介いたします。

VSCodeで印刷したいときは拡張機能を使う

2020年10月20日現在、VSCodeには標準で印刷機能が備わっていません
VSCodeは高性能なテキストエディタにもかかわらず、意外な基本機能がないことに驚きますが、もちろん対処法があります。
それはVSCodeの拡張機能を使う方法です。

拡張機能からPrintCodeをインストールするアニメーション
参考1:拡張機能からPrintCodeをインストール

VSCodeの「表示」のメニュー内の「拡張機能」を選択すれば、拡張機能をダウンロードし、使えるようになります。
ここから様々な拡張機能がダウンロードでき、印刷機能としては「PrintCode」「VSCode PrintingFree」などがあります。

今回は「PrintCode」で解説していきますが、印刷の流れはどの拡張機能でも同じです。

VSCodeのパレットを使う

コマンドパレットで拡張機能を呼び出すアニメーション
参考2:コマンドパレットで拡張機能を呼び出す

拡張機能のインストールが完了したら、「表示」のメニュー内の「コマンドパレット」から、拡張機能を使用します。

例えば「PrintCode」をインストールしていたら、コマンドパレットのフォームに「printcode」と打ち込みます。
そして「PrintCode」をクリックすれば、印刷画面が表示されます。

まとめ

今回はVSCodeで印刷する方法を紹介していきました。
VSCodeには印刷機能が標準搭載されていませんが、拡張機能をインストールすることで、対応することができます。
印刷機能以外にも拡張機能にはさまざまなものがありますので、そちらも試してみると面白いですね。