プロジェクトマネジメントにおけるアクティビティとは何か?

2019年10月26日

じっくり考えろ。
しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて、進め。

―ナポレオン・ボナパルト

アクティビティとは

プロジェクトマネジメントにおけるアクティビティとは、プロジェクトの中で達成されるべき相関の高いタスクの集合であり、プロセスを構成する要素のことを指します。

プロセスの粒度を細かくしたもの

PMBOKであれ、共通フレームであれ、プロジェクトマネジメントのガイドラインではプロジェクトの工程であるプロセスを定義し、その中に含まれるアクティビティを示しています。
例えば共通フレームでは、「要件定義プロセス」は以下のアクティビティを有しているとしています。

  • プロセス開始の準備
  • 利害関係者の識別
  • 要件の識別
  • 要件の評価
  • 要件の合意
  • 要件の記録

このように、 アクティビティは、プロジェクトのプロセスの中で行うより具体的な活動を示しており、 プロジェクト・チームが実際に動いていく上での指針となるものです。
このアクティビティはさらにタスクに細分化することができます。

タスクについては、下記の記事もご参照ください。