あつまラボについて
青梅市梅郷の、子どもたちの小さなラボ
ビジョンとミッション
ビジョン
「こうなりたい」の想いを育み、多彩な才能が共存する豊かな社会を実現する。
ミッション
互いの「個」を磨き合い、多彩な才能が響き合う共創の場をつくる。
あつまラボは、教室でもサービスでもなく「ラボ」です。先生と生徒、お店とお客様ではなく、みんなでひとつの場をつくる仲間が集まる場所を目指しています。子どもたちが自分の「こうなりたい」を見つけ、自分の手で形にし、人に届けるところまでを、いっしょに歩きます。
大切にしている4つの指針
学習機会の提供
青梅市の子どもたちに、テクノロジーやプログラミング、ものづくりに触れる機会を提供します。
教育格差の解消
18歳以下は原則無料。学ぶ意欲と他者への思いやりがあれば、誰でも楽しく学べる場所を目指します。
協調性を育む
少人数で、互いに教え合い、協力して何かを創り上げる体験を通して、思いやりと助け合いを育みます。
これからの時代に必要な力
自分で考える力、創造する力、そして人と向き合って協力する力を養います。技術的なことはAIが手伝ってくれる時代だからこそ、人と協力できることを大切にします。
なぜ「AIの使い方」から「自分でつくる」へ
あつまラボは当初、「AI時代に必要な力」を問題意識として、「AIの使い方を学ぶ」ことを活動のテーマにしていました。けれど1年間、実際に子どもたちと活動してみて気づいたのは、子どもたちはAIそのものにはあまり関心を示さないということでした。AIはなんでもしてくれるけれども、それだけでは心が動くような体験はできませんでした。
一方で、子どもたちの目を輝かせたのは、自分の描いた絵がゲームの中で動いた瞬間や、自分の決めたルールで友だちが遊んでくれた瞬間です。どんなに便利な道具が登場しても、根っこにある一番大切なものは変わりません。
そこで今は、AIを主役ではなく道具として後ろに下げ、子ども自身の好奇心と創造性を高める活動へと軸足を移しています。AIに「お願い」するときの言葉選びも、友だちや大人に伝える練習として大切にしています。
安心していられる場所であること
「学校のクラスが落ち着かない」「学童に行けば怖い上級生がいる」そんな話を、この1年で保護者の方から何度も聞きました。子どもたちが安心していられる場所は、思っているより少ないのかもしれません。
あつまラボは、何より安心していられる場所でありたいと考えています。そのために「あつまラボの約束」を定め、参加するみなさんと共有しています。
運営について
あつまラボは、青梅市に拠点を置くITコンサルティング事務所 SSAITS(サイツ) が運営する、非営利の地域貢献プロジェクトです。「未来を担う子どもたちのために、私たちにできること」を考え、2024年にこの活動を始めました。ほぼ一人のボランティアで運営しています。
参加費は原則いただいておりません(お店をお借りするイベントなどでは、ワンドリンクや材料費をお願いすることがあります)。2026年9月には、地域の方から「青梅の子どもたちの将来のために」と、みんなで使えるパソコンをご寄付いただきました。
場所
あつまラボ
〒198-0063 東京都青梅市梅郷5-994-7
SSAITS(サイツ) 事務所内
JR青梅線 日向和田駅から徒歩8分
駐車場 1台分あり
お店をお借りして開催するオープンイベントは、その都度ブログでご案内します。
お問い合わせ
ご質問やイベントについてのお問い合わせは、下記のフォームからお願いします。参加をご希望の方は、まず「参加の流れ」をご覧ください。