地域メディアの検索力を活かした
観光マップのPR支援
青梅商工会議所様「わんにゃんおうめお出かけマップ」
- クライアント
- 青梅商工会議所様
- 役割
- PR企画提案 / 取材・撮影 / 記事制作・ディレクション
- 媒体
- baigo.fun(自社運営・青梅特化型Webメディア)
- 成果
- 公開後1ヶ月で266PV / 特設ページへの送客38件(送客率14.3%)
※2026年3月時点のデータ
検索結果からはじまったご縁
青梅商工会議所様が「わんにゃんおうめお出かけマップ」の企画を進められていた2025年、担当者様が情報収集のために「犬連れ 青梅」といったキーワードで検索されたところ、当事務所が運営する青梅特化型Webメディア「baigo.fun(バイゴーファン)」の記事が上位に表示されていました。それがきっかけとなり、SSAITSにお声がけをいただきました。
担当した3つの役割
1. マップ制作の取材協力
「わんにゃんおうめお出かけマップ」の制作にあたり、掲載店舗の取材、写真撮影、および紹介コピーのご提案を担当しました。日頃からbaigo.funで青梅の店舗を取材してきた知見を活かし、愛犬家の視点に立ち、「何が知りたいか」を軸に情報を整理しました。
2. PR手法のご提案
マップは2026年2月に無事発刊されましたが、紙媒体の配布だけでは、まだ青梅を訪れていない「これから来る可能性のある方」には届きません。青梅商工会議所様が告知方法を検討されるなかで、当事務所からbaigo.funを活用したコンテンツPRをご提案しました。
Webを使ったPR手法はさまざまある中で、今回は「犬連れで青梅に行きたい」と検索している、意欲の高い潜在層に直接リーチすることを目的としました。広告で一時的に露出を買うのではなく、検索エンジンに残り続ける記事という形で、継続的に特設ページへ送客する設計としています。
3. オリジナル記事3本の制作・公開と導線設計
ご提案が採用され、baigo.funにて愛犬家向けのオリジナル記事を3本制作・公開しました。各記事には、「目次の直前(冒頭)」と「記事の末尾」の計2箇所に特設ページへのリンクボタンを設置。記事を読み始めてすぐの高いモチベーションと、読み終えた後の行動意欲、その両方を取りこぼさない導線としました。
測定の結果、PVの約14%が特設ページへ送客されたことが確認されました。この結果は、Webメディアの導線としてはかなり高い水準です。記事を読んだ方の「犬連れでお出かけしたい」という関心度・行動意欲が、それだけ高かったことの表れといえます。
3本の記事の公開後一か月の成果は、月間合計266PV・38クリック(2026年3月時点)でした。この数値がそのまま推移した場合の累計推計は次のとおりです。
- 6ヶ月後
- 累計 約1,596PV / 送客 約228件
- 12ヶ月後
- 累計 約3,192PV / 送客 約456件
※あくまで現状のアクセス推移を元にした試算であり、実際の数値を保証するものではありません。
なお、Web記事は検索エンジンからの評価(SEO)が定着する公開3〜6ヶ月後以降、検索順位の上昇に伴ってPVが伸びる傾向があります。実際の数値は、上記の推計を上回る可能性が高いと考えています。
記事はこの先もWeb上に残り続けます。広告のように出稿を止めれば消えるものではなく、「わんにゃんおうめお出かけマップ」への送客を続ける資産として機能し続ける点が、この施策の最大の価値です。
この事例のポイント
- 地域に根ざしたメディアを持っていること自体が、提案の説得力になる baigo.funの検索順位がご相談のきっかけであり、同時にPR手段そのものでもありました。
- 取材から発信まで一貫して担当できる 制作物の中身を理解しているからこそ、どう伝えれば届くかを設計できます。
- 一時的な露出ではなく、ストックとして積み上がる 公開して終わりではなく、時間の経過とともに効果が積み上がる設計としています。
青梅・西多摩エリアで「作ったけれど、どう広めればいいかわからない」
というお悩みをお持ちでしたら、お気軽にご相談ください。