「省人化・省力化チャレンジプロジェクト」を
青梅IT事業者協同組合としてサポートしました
2026年10月26日
西多摩の事業者と学生が、AIで業務を変えた夏
いつもSSAITS(サイツ)をご覧いただき、誠にありがとうございます。
公益社団法人青梅法人会の創立75周年記念事業「省人化・省力化チャレンジプロジェクト」に、SSAITSが所属する青梅IT事業者協同組合が技術協力として参加しました。学生からの質問への対応や運営のサポートを担い、2026年9月19日(土)に羽村市のプリモホールゆとろぎで開催された成果発表会・表彰式では、代表の山脇が審査員の一人として参加しました。
プロジェクトについて
このプロジェクトは、青梅法人会の周年記念事業として、地域の事業者の皆さんにもっと身近にITやAIを感じてもらいたい、そして若い人たちに西多摩の魅力を知ってもらいたい、という思いから始まりました。
人手不足や業務効率化に悩む西多摩地域の事業者が課題を持ち寄り、大学や専門学校の学生チームがAIを使った解決策を現場で試す「産学連携PBL」の形式で、春と夏の2つのセッションを経て、学生チーム17組が成果発表に臨みました。
■ 青梅IT事業者協同組合の役割
- 技術協力: プロジェクト期間を通じて、学生からの技術的な質問への対応や、運営のサポートを行いました。
- 審査: 成果発表会では、西多摩地域8市町村の首長、協賛金融機関、青梅法人会とともに審査に加わりました(SSAITS代表・山脇弘成が審査員として参加)。
成果発表会で感じたこと
発表を聞いていて何より印象に残ったのは、学生の皆さんが本当に楽しそうに仕事に取り組んでいたことです。運営に関わった一人として、とても感慨深い時間でした。
一方で、事業者の側にも確かな変化がありました。「学生さんにAIの使い方を教えてもらって、業務が劇的に変わった」という声は一つや二つではなく、配送計画や議事録作成、在庫管理といった日々の業務が、数字で示せるかたちで省力化されていました。地域の現場で実務的な効果が出たことを、はっきりと確認できた発表会でした。
青梅IT事業者協同組合としても、SSAITS個人としても、学生の皆さんと事業者の皆さんが感じたこの感動を、西多摩のもっと多くの方へ広げていけるよう取り組んでいきます。
■ 成果発表会の概要
- 名称: (公社)青梅法人会 創立75周年記念事業「省人化・省力化チャレンジプロジェクト」成果発表会・表彰式
- 日時: 2026年9月19日(土)13:00〜16:00
- 会場: プリモホールゆとろぎ(東京都羽村市)
- 主催: 公益社団法人青梅法人会
- 技術協力: 青梅IT事業者協同組合、株式会社MARKK
- 発表: 学生チャレンジチーム17組
- 詳しい報告:
青梅法人会「現場で試した成果を、地域へ。成果発表会、開催。」
青梅市・西多摩地域で「うちの業務もAIで変えられないか」とお考えの事業者の方は、どうぞお気軽にご相談ください。地域の皆さま向けのご案内は下記のページにまとめています。